今回の経緯(診断~入院まで)

いやはや、今回はビックリしました。

あっという間に変わっていくネネの体調。
でも、最終的にはちゃんとした治療を受けられることができて、ホッとしています。

ただいまの診断は『無菌性髄膜炎』

ただここに至るまでには色々とありましたので、そちらを少し・・・・。





8月1日(水)
いつものように保育園にお迎え。
いつもと変わらず元気に出迎えてくれたのですが、家に着くなり、「のどが渇いた~心臓がドキドキする~」と言い出す。
その後、夕食も「気持ち悪くて食べられない」と二口ほど食べてギブアップ。
ちなみに熱は37.2度。
汗でベトベトだったので、シャワーだけ浴びさせる。
頭を拭いたら「頭が痛い~~~」と泣き出す。

この時、とても暑い日が続いていたので、熱中症にでもなかったかな~と思っていた。


8月2日(木)
熱中症なら今朝は良くなっているかな?と思っていたのに、予想を裏切り、朝食もほとんど手を付けず、ぐったりしている。熱はやっぱり37.2度。
起きてすぐ「背中が痛い~」とぐずる。
夏休み前でどうしても仕事が休めず、母に預けて出勤。

預ける際に、結構ぐったりしていたので、心配になり、母に病院に連れて行ってもらう。
(この日は奇しくも木曜日。かかりつけ医がお休み・・・・)
熱中症かもしれない、ということで無理矢理予約を入れたのだが、特に診断は下りず、水分を1日1リットル摂らせてください、とだけ言われる。
背中の痛みをネネが母にも訴えていたらしく、母がそのことを伝えると、カロナールを処方される。

帰宅後、カロナールを飲んで昼寝。
昼寝明け、38度。
この時、母に朝から口の中に白いポツッとしたできものができてる、ヘルパンギーナじゃないか、と言われていたのだが、それが大きくなっている気がする、とまた言われたので、私が帰宅後、慌ててもう一度別の医者にいき、診てもらう。

やはりヘルパンギーナとの診断。
熱は39度。

熱が39度でもいつもは割と元気なネネがかなり苦しそうだったので、カロナールを飲ませる。

夜中に「ふえ~~ん」と泣き出したと思ったら、その直後、けらけら笑い出す。
始めは私も『え?!』と思ったのだが、また「ふえ~ん」と泣きだし、今度は何事かをもしょもしょしゃべっている。
いつもと違う様子にビックリして、電気をつけ、ネネを起こす。

すると熱でぼんやり。
とりあえず、汗がすごかったので着替えさせて、寝かせる。


8月3日(金)
朝の熱は38度。思ったよりも下がっていない。
この日、夫が午前中だけ休めるというので、私が仕事を早めに切り上げるということで話がつき、私は出勤。
ところが、バトンタッチした夫に、昼寝明けまたすごい寝ぼけをした、という報告を受ける。
起き上がって座ったまま「おっきい!おっきい!!」と何かを指さして言い出し、「おお~~~」とか「ひゃ~~~」とか意味不明なことを言い続けたという。

それを聞いて、これはただ事じゃない・・・・と思った私はそのまま、かかりつけ医へ飛び込む。

今まで高熱が出ても起こしたことのない幻覚を見ているような症状が出た、と伝えると、首を下に向けてお腹が見られる?と先生がネネに聞く。
ところが、ネネはそれができない。

先生は「ん??」といぶかしげ。
もう一度、寝転がってやってみる。できない。
それを見て、先生はすぐに「お母さん、これ髄膜炎起こしていますよ」と。首が固くなり、曲げることができないのが特徴で、ネネはまさにそれ。背中も痛がっているので、間違いないだろう、と。
頭の中に聞いたことはあるが、熱もさして出さないネネに縁がないだろうと高をくくっていた病名を告げられる。
そのまま、家から徒歩5分の巨大な病院へ紹介状と連絡をいれてくださり、直行するように言われる。

先生には、髄膜炎には細菌性とウイルス性があって、細菌性ならば受け答えもできないほどグッタリですから違うと思います。細菌性なら、このまま点滴して救急車ですよ、と言われる。

とりあえず、突然のことにビックリ。
お世話になりたくないと思っていた巨大病院へ足を踏み入れることに。
救急では看護師さんが待ち受けていて、そのまますぐに血液検査と点滴ルートをとられる。

その後、先生から髄膜炎だと思いますが、白血球の値がさほど高くないので、細菌性ではないと思います。でも、ちゃんと調べるには髄液をとらないといけません、と告げられる。

若干4歳。私もしたことのない骨髄注射!!!!!!ネネが耐えられるの?????と、もう内心あたふた。

痛み止めの薬と睡眠薬をしてからの髄液採取となったのですが、予想通り私は扉の向こうへ押し出され、扉一枚隔てた向こうでネネが頑張ってくれるのをただひたすら祈る。
すると、ネネの悲鳴。
もう悲鳴でした。きゃ~~~~~~~~~ぎゃ~~~~~~~~~みたいな。
ネネにとっては、想像もつかない信じられない痛さだったであろう髄液採取。

しばらくして、「お母さんに入ってもらってもいいですか?」と確認している声が聞こえたので、扉に張り付いて扉が開くのを今か今かと待ちこがれ、ネネのところへ飛びついて行くと、ネネは大泣きして「帰りたい~~~~~~~~~~~~~」の一点張り。

私もネネの頑張りと悲しみが痛いほど伝わってきて、ついつい涙。

しばらくして落ち着くと、先生より「今夜は様子見もかねて、泊まった方がいいと思います」と言われる。
ネネはそれを聞いて「帰りたい、ヤダ帰りたい」とまた泣き出す。
人生始まって4年。こんな辛い思いをして、帰りたいという娘の気持ちを汲みたい私。つい、歩いて5分なんです。また何かあったらきますから、ダメですか?と聞いてしまう。
先生は「うーーん」と苦笑しつつ、じゃあ、髄液の検査結果がまず出てから、もう一度考えましょう、との返事をもらう。

こりゃだめだな~と私も思っていた通り、「お母さん、髄膜炎起こしているよ」とのこと。
ネネは帰りたいの一点張り。それを見た先生は「じゃあ、お母さんと相談して」と、思いっきり丸投げ。これは暗に説得しろよ、のサインだな、と思ったので、さすがの私もあれやこれや説明し、ママも一緒に泊まるし、なんとか一晩だけ、ということで了承させる。











そして・・・・・今に至ります。
入院後の話はまた今度。
関連記事

コメント

非公開コメント

ネネちゃん、そんな事になっていたなんて!!
ビックリされたことでしょう…
私だったらパニックになっちゃうかも(;´ ω`)
今は回復しているんでしょうか?
お大事になさってくださいね。

☆maiさんへ☆
そうなんですよ。私も本当にびっくりしました。でも、不思議ですね。びっくりしていると認識するまで数日かかりました・・・(汗
あまりに突然のことだったので、どこか他人事のようで。

今もうすっかり元気です^^
ご心配をおかけしました。

子どもは色々な病気にかかりますが、元気になるのも早いものですね☆