今日、駐車場から家へ向かう道にある公園で、
夫婦が踊っていました。
まさに社交ダンス。
ポーズの練習などをしていて、大変微笑ましい・・・。
yukiが見ていてもお構いなしで、踊りに励んでいました。
ふと見ると大きなバンがとまっていたので
コレに乗って来たのかな~なんて思って
見るともなしに、車中を見ると、抱き合う2人が。
皆それぞれに週末の夜を過ごしているのですね。
そして、家に着いたら、近所の人気者の猫「マツ」が
ニャ~と声をかけてきました。

久しぶりに会ったので「マツーーーーー」と大歓迎で
しばし( ^o^)\(^-^ )ナデナテ"タイム。
かなり長くナデナデして、さー家に帰るねーバイバイーと
言ったら、家の前までついてきてしまいました。
でも、家の中にはマンションに内緒で飼っているハムがいるので
心を鬼にして、バイバイーとドアを閉めると
外で「ニャーニャー」とマツの声が。
仕方なしに、チーズを片手にまた外へ。
出来るだけ家から離れようと、下まで連れ出して
そこでチーズをあげました。
猫って「むしゃむしゃ」って音を立ててご飯食べるんだ~
なんて思いながら、またしばしナデナデ。
そして、家へ・・・。
そして、ついてくるマツ。
しかも、私より先に家についてる・・・。
そしてもう一枚だけ・・・とチーズをとってきて
また階下でムシャムシャ。
今度こそ、帰るぞーーと声をかけて、家へ。
やっぱりついてきて、家の前でウロウロ。
しかも、入る隙を与えないくらいに、ドアの前にピッタリ。
参ったなーーーーと思っていたら、一瞬、マツが
向こうを向いたので、チャーンス!!!とばかりに
家に入りました。
やっぱり外でニャーニャーしているマツ。
ごめんね、マツ。
ご飯をあげたのはまずかったね~。
なんて思いながら、しばしマツの声に心を痛めつつ、
もしカレが帰ってくるまで、マツが待ってたら
カレと一緒に猫のエサを買いに行ってあげようと
決心し、カレが帰ってきました。
「マツいた??」と聞くと、「マツ?いないよ」と。
なーんだ。猫ってやっぱりクール・・・。
それにしてもむやみにエサをあげないほうが
お互いのためかもしれない・・・と思ったyukiでした。
- 関連記事
-
コメント