家族

今朝、プーちゃんが亡くなりました。
15歳でした。
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連絡が来た時にはもうプーちゃんは逝ってしまっていました。
お医者さんも3時間ごとの巡回の際に、亡くなっているプーちゃんに
気付いたそうです。


プーちゃんはたった一人で逝ってしまいました。
私達を呼んでくれれば、すぐに飛んでいったのに・・・。





昨夜、私は寝苦しくて熟睡できなかったんです。
そして、朝方、私は「ピリリ」という音を聞きました。
その時は
『携帯にワン切りかな?でも私のじゃないからカレかな?
 でも、妙に単音だな~、新しい機種だからあんな音じゃないはずだけど
 起きたら聞いてみよう』
そう思って、私は眠りについてしまったのです。



でも、今思ってみれば、プーちゃんが私を呼んでくれたんだろうな~


単なるワン切りだったら、たまにあるから、気にもせずに寝ちゃうのに
今朝のあの「ピリリ」という音だけは、その時妙に気になって
色々眠いながらに考えてみたりしたんです。
やっぱりあれはプーちゃんからのメッセージだったかな…


あの単音は、プーちゃんが一時昏睡状態だった時につけていた
心電図を測る機械の音に似ていたようにも思います。














プーちゃんは私達にたくさんたくさん幸せをくれました。
でも、去っていく時は、あっさり。


もうちょっとちゃんとお礼やお別れが言いたかった。



今夜はきっと心から帰りたかったに違いないお家のソファで
眠らせてあげています。
箱に入っていることを除けば、まるでそこに生きて眠っているように
とても自然にプーちゃんは横たわっています。
今にも起きてきそう。



皆でプーちゃんを偲んで、夕食をとり、
プーちゃんの大好きだったうどんを食べながら、
自然とソファに目を移す癖がついている自分に気付きました。


15年も一緒にいたから、プーちゃんのいる生活が当たり前に
なっていて、家の中では自分がこう動くと、プーちゃんがこう動く、
というパターンがインプットされていて、でも、今日からは
その必要がなくなり…






涙が止まりません。





晩年、私はプーちゃんを「プーおにいちゃん」と呼んでいました。
お兄ちゃんのように甘えて、頼っていたかったから、「おにいちゃん」と
つけて呼んでいました。





プーお兄ちゃんに会うことはもう二度とかなわないけれど、
私達はプーちゃんを忘れません。
夕食の時、お母さんが言いました。
「生涯1犬」
お父さんが言いました。
「そうだな」




本当にプーちゃんはとてもいい子で、とても可愛い子でした。
我が家の長男、プーちゃん。
今夜はゆっくり休んで。


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コメント

非公開コメント

会社から拝見しています。
もう私の瞳から涙がこぼれそうです。
ぐっとこらえています。
携帯の音はプーちゃんの挨拶ですよ。
きっと「僕はこの家でくらせて幸せだったよ。みんな有難う」って伝えたかったんだと思います。
プーちゃんはこれから虹の橋に向かって旅立つと思いますが、きっと笑顔で行ってくれると思います。だからたくさん泣いた後は笑顔で送ってあげてください。虹の橋で仲間とたくさん遊んでそして家族の方のことをずっと見守ってくれていると思います。

私も昨年9月に9年いたにゃんこを亡くしました。
お気持ちよーくわかります。
今までそこにいた子が突然いなくなるんですもんね~
本当にこんなに悲しい事あるのかと思うくらい泣きました。
でもきっとプーちゃんは幸せだったと思うよ~
だから逝く前にご挨拶にきてくれたのよね^^
お空で沢山のお友達と遊んでいますよ!
私はそう信じています。
プーちゃんのご冥福お祈りいたします。

くろぽちこさんへ

本当に励ましのお言葉ありがとうございます。


くろぽちこさんもにゃんことのお別れを経験されているんですよね。
ブログで拝見させていただいていました。
本当に悲しいですよね…
いつもいつも当たり前のようにそこにいてくれた存在が
いなくなってしまうことの喪失感。
何と表現していいのか分からないくらいに悲しいです。


今はまだ喪に服している気持ちで涙することも
ありますが、いつかはプーちゃんの事を
温かい気持ちで思えるように頑張ります。