大手術の末

さてチップにおされ気味で最近話題にのぼることのなかった
実家のワンコ、プーちゃん。
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15歳を迎え、まだまだ元気!!!と思っていたら…
年末からひどい吐き気に悩まされ、かかりつけの病院へ何度も入院し、
はては大学病院まで行き、先日大手術を行いました。


食道にできた大きな腫瘍をいくつも取り除き、弱くなった食道を修復すべく
横隔膜をはがして補強するという大きな手術を終え、ホッとしたのも束の間。
その数日後。
半身麻痺が発覚。
今まで問題のなかった心臓にも不整脈があらわれ、脳の圧が強くなり
右半身が麻痺。原因が分からず、医者も
「油断のならない状態です」
と、難しい顔をするばかり。



私達家族も涙を流し、酸素マスクをするプーちゃんをなでた夜もありました。




しかし、どうにか持ち直し、やっと意識が少しはっきりしてきた今日この頃。
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相変わらず半身は麻痺のまま、立つこともままならず
横たわるばかりですが、それでもだいぶ表情がしっかりとしてきて
私達もホッと一安心。


あとは脳の手当てで疎かになっていた食道部分の術後経過を見守るばかりです。
しかし、今はまだ腸へ直接、管を通して食事を送る日々。
まだまだ退院のめどはついていません。




もうこうなると、たかが犬とはいえない大切な存在であることに
改めて気付かされ、本当にプーちゃんは私達家族の一員なんだと
再確認しました。
大切な大切な家族のために私達人間の家族は一生懸命に毎日
病院へ通い、時には涙を流し、時には励まし…。




ペットを飼うという事は、家族が増えるという事なんですね。
本当に…。



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