娘さんからの手紙

7月5日に天国へ行ってしまった私の大好きな先生。


今日。
ポストを見たら、手紙がきていました。
私のお家に届く手紙と言ったら、先生からの手紙がほとんど。だから、私は『え?!』と急いで手に取りました。

宛名の字があまりにも先生の字にそっくりだったので、本当に驚きました。

そして、差出人を見てみると、先生の娘さんからのお手紙でした。


「わざわざ・・・・」とつぶやいて、急いで家に帰り、走ってハサミをとりに行きました。なぜかドキドキしながら封を開けると、綺麗な桜の花のはがきと便箋が。
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桜の花のはがきには、先生の名前が記されていました。

先生は、学校の同窓会の水彩教室に通うのを楽しみにしていたんだそうです。退院したら水彩教室に通う!と、絵の具一式を揃えて、とてもはりきっていたそう。
でも、願いはかなうことなく。


だけど、こうしてはがきにされた先生の桜の絵はとても綺麗でした。


わざわざ一生徒であった私にまで娘さんはお手紙を書いてくださり、先生の思い出を綴ってくださいました。先生のはがきまでつけて。

その心遣いにとても心を打たれました。
先生の病床の手記というのを私も読ませていただきたいと思っていたのですが、その中の一説も記してくださっていました。


先生は今頃どうしているのでしょう。

泡みたいに、きらきらした空気みたいに空へすぅーっと吸い込まれて、私達がとうていたどり着けない遠くで、ふんわりとたたずんでいるのかしら・・・・


いつか私もずっとずっと遠くのどこかで先生に会えるときがくるんですね。
それまで、先生に会うのはおあずけですね。



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反抗期

ホントに・・・反抗期達にやられています。

塾の中にいる反抗期の生徒達よ・・・・。お願いだから話を聞いて・・・・と切に思っていました・・・・が!!!

あまりに深みにはまりそうな気がして、ベテランの先輩に相談してみました。
すると、
「言うことを聞いて欲しいってただ叱るのは大人の勝手。それはダメです。自分も通ってきた道なんだから、きちんと子供達の気持ちを考えて同じ人間として対等に見て接してあげないと、どうやっても子供達は心を開きませんよ」
と言われてしまいました。

( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

そうかー


目が開けました。


今日、ちょっとだけキレそうになった私がいたのですが、確かに子供相手にキレルっていうのも、大人気ないかもしれない・・・・。
人の道に外れるようなことをしたっていうのならまだしも、ちょっとうるさくしたとか、大騒ぎをしたとかその程度(その程度か!?)のことでプチンといきそうになる私は確かにまだまだかもしれない・・・・。

「大人なんだから頭を使って、子供をうまくコントロールして自分のペースに巻き込むことは絶対できます」

とまで言われてしまいました。


ホントに。
確かに。


しかし、できるものならやってみたい・・・(-o-;

結構難しそう。



でも、やってみようと思います。やってみます。絶対やってみせます。私の大人としての力量が今、試されている!(全然ないけど)


反抗期の時の自分ってどうだったかな・・・。
ってよーーーーく考えてみたいと思います。



しかし、ちょっと前まで「子ども」の気持ちだったはずなのに、今となっては、すっかり「大人」の目線になっている自分に驚きました。

前夜式でダウン

前回の日記で書いた先生の前夜式に行ってきました。

先生はクリスチャンだったので、お葬式はキリスト教式で行われました。中高6年間、散々やってきた礼拝の形式は自然と私になじみ、気づけば手を組んでいたり、立ち上がったり、歌を歌ったり。

ただ、前奏が流れた時点で、もう涙がポロポロと流れてきてどうにも止まりませんでした。


先生の最後はとても素敵なものだったそうです。
白血病の治療のため、免疫力が極度に低下し、最後は敗血症を起こしてしまい、人工呼吸器を付け2日ほど頑張った後に天国に逝ってしまったそうです。

人工呼吸器を付け、ほとんど意識もなかったのに、亡くなる2時間前、奇跡的に意識を取り戻し、その場に集まった家族と話もできたそうです。しかも、その日は旦那様のお誕生日。先生は、苦しい中
「Happy Birthday!
 幸せだった・・・」
と最後に旦那様に伝えたそうです。

お式の中で、同僚の先生方が思い出話をしてくださいました。そんな話を聞いていたら、先生の思い出を次々と思い出して胸がググッとしたので、私は先生の遺影をキュッと見つめて、涙をこらえました。


先生は自分の死期を悟って、毎日綴っていた日記に、自分のお葬式のプランを書き綴っていたそうです。この人にお話をしてもらいたい、牧師さんはこの方に、こんな風に、この歌を・・・と。
そして、こうも書いていたそうです。
「急に死んでしまったら周りの人には悲しみしか残らない。ゆっくりと時間をかけていけば、周りの人とちゃんとお別れができるし、お別れを受け入れることもできるようになる。そうすれば、周りの人の悲しみも薄らぐ」
と。

自分の死を悲しむのではなく、自分の死で悲しむ周りの人を労わる気持ちを忘れなかった先生。


帰り際。先生に会うことができました。
先生は目を閉じていたけれど、いつもの先生でした。
苦しい大きな病気をしたようには見えませんでした。

家に帰り、ドッと疲れが出て、倒れこむように眠りました。
朝。目が覚めて、先生を想ったら涙が出ました。
もう悲しくて告別式には行かれませんでした。あまり悲しみすぎてはいけないというけれど、やっぱり悲しい。

ただ大勢の中の1人として、先生を見送る告別式に行くよりは、私1人で静かにお墓にお参りに行きたいと思っています。


鏡を見たら、目が腫れていました。


先生、悲しみすぎてゴメンネ。
まだ「さようなら」とは言えない、相変わらず手のかかる生徒だけれど、もう少ししたら、ちゃんと「さようなら」って言えると思います。

先生への手紙

今日、中高で一番お世話になった先生の訃報を妹から聞かされました。

65歳で退職され、その後も嘱託として学校に残り、これからものんびりと教師を続けていこう、と思った矢先に「骨髄性白血病」と診断されました。
それから約2年。
先生は逝ってしまいました。

私は、手紙を書くのが大好きで、卒業後も先生とは時候の手紙のやりとりをずっと続けていました。
特に病気になったと聞いてからは、2~3ヶ月に一度は手紙のやりとりをしていました。

先生はとてものんびりしていて、ほんの少し校風に合わないようなところのある人でした。だから、いわゆる「万人受け」する先生ではなかったかもしれません。でも、それが私にはとても好ましく思えて、担任を外れてからも廊下で会えば、いつでもじゃれつきかまってもらっていました。
受験の時も担任の先生はそっちのけで、先生に相談に乗ってもらったり、勉強を見てもらったり。悪いことをしてしまい、皆から大目玉を食らった時も、先生は「メッ」と言い私に笑いかけてくれました。
卒業してからも、学校に行けば必ず先生を探しだし、今の自分の話をたくさん聞いてもらったり、写真を一緒にとったり、カレを紹介したりもしました。そして、結婚の報告もしました。
ただ、その時にはもう病気になられていて、結婚式に来ていただくこともかないませんでした。だけど、「先生にスピーチをしてもらいたい」と言うと「できたら是非とも出席したい」と返事をくださったのをよく覚えています。でも、私の式の時、先生は危篤に近い状態になり、生死をさまよっていたのです。

でも、奇跡的に先生は快復していったのです。

それからも先生とは何通も何通も手紙のやりとりをしました。会って話すことは一度もかなわなかったけれども、手紙を出すと必ず1週間以内にはすぐに返事がかえってきました。時には、薬の副作用でペンを持つことも大変な状態なのに返事をくれました。小刻みに震えているのが伝わってくるその手紙を見て、泣いたのも覚えています。


今年の春。
少しずつよくなってきていることが伺え、お花見にも行かれた、と手紙をもらいました。


そして、つい4日前。
私はまた手紙を書きました。
「先生元気にしていますか?梅雨とはいえ、夏のような暑い日が続きますね」と。


結局、「桜を見に行った、私もあなたが大好きですよ」という春の手紙が最期の手紙になってしまいました。

私の出した最期の手紙は、先生の元に届いたのかな。先生は読んでくれたのかな。


先生はとてものんびりして、小さいことはあまり気にしないとても大らかな人でした。そんな先生だから、病床の先生にまで悩みを書き連ねた手紙を書いた私。とても温かくて、シンプルで、心に響くアドバイスをくれた先生の手紙。


こないだ出した手紙に返事はこないけれど、明日、
「先生、返事はまだ?」
って言ってこようと思います。


恩師。
私にはたった一人。まさに恩師と呼べる大好きな大好きな先生が亡くなりました。
本当に悲しい夜です。




ペットで感じる四季

我が家の愛ペット、チロことチーちゃんは元気です。
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最近はとっても慣れてきて、帰って来るとチョコチョコ出てきてくれるし、ご飯の用意をしている時も催促催促で大変!
カレもすっかり我が子のように可愛がってくれています。

ところで・・・。
最近のチーちゃんは、かなり夏を感じているようです。
野良寝をするハムは今まで何度も目撃してきましたが、チーちゃんの野良寝姿もまた可愛い。
プラスチックや陶器の冷たいところを探しては、その上にペターン。
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今夜は回し車を枕にグッスリ。

一番多い寝姿は、回し車の真下に「あれ?うちはフェレットを飼っているのか?」と見まごうほどの伸び伸びの寝姿。


私達もそろそろ布団を夏物に変えないとな~なんてチーちゃんを見て、思うのでした。


スーパーリニューアル

我が家の下にはスーパーがあります。
しかも深夜1時まで営業しているので、音がうるさいことを除けば、大変大変便利

ちょっと足を伸ばせば、品数も豊富な大きなスーパーがあるのだけれど、めんどくさがり屋なので、仕事帰りなどは下のスーパーでチョチョっと買って行くのが日課でした。

ところが・・・
こないだその便利便利のスーパーが改装のためCLOSE。我が家は便利なスーパーを失って苦しい2週間を過ごしていたのでした。

そして、今日!リニューアルオープン!!!!!

キレイ!きれいになっている!!田舎の小さなスーパー風だったお店がちょっと今風の小奇麗なお店に変身。
しかも今まで無愛想だった店員さんも再教育されたのか、すごく親切に変身!

よーーっし!たくさん買うぞ~~~
と息巻いていたのも束の間。お財布に1000円しか入っていないことに気づき、控えめに控えめに買い物して帰って来ました。
ビンボーーーーーーー


貧乏はおいといて、益々使えるスーパーの上に住んだことを嬉しく思うyukiなのでした。

飲む酢第2弾

以前、「飲む酢」を始めたと言いましたが、まずくてまずくてちょっとした修行のようになっていました。しかーーーーし、懲りずにまたまた購入。
今度は「黒酢+蜂蜜」。
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コレは美味しい。飲みやすい!!
便通も快腸。

前に飲んでいた「バレンシアオレンジ+黒酢」は、ただでさえ酸っぱいバレンシアオレンジと普通に酸っぱい黒酢のコラボレーションがダメスパイラルだったと思われます。

今回は、蜂蜜の甘さ+酸っぱい黒酢だから、絶妙なバランス。コレならイケル!!


健康に相変わらず気遣っています。

しまったーーーーーーーーーーーーーーー

やられました・・・・・・・


今日からタバコが300円→320円になるじゃないの!!!!

yukiは大変なスモーカーなのですが、すっかり値上がりのことを忘れていました・・・・カートン買いもする予定だったのに、すっかり7月1日じゃないよ!!!どーすんのーーーーーーー

・・・・ってどうせ、カートンで買ったって、いつかはなくなって、結局320円をお支払いするわけだし、もう諦めた・・・どうにでもなれ。


はぁ・・・・
タバコやめたほうがいいのかな(ウソばっかり)

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